識別コード | SG-0737 |
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絵の内容 | マルヤス運動具店 |
作者名(カナ) | 尾崎 稔(オザキ ミノル) |
作者名(英語) | Minoru Ozaki |
当時の年齢 | 13歳 |
寄贈者名 | 尾崎 稔 |
種別 | 新市民が描いた原爆の絵(その他) |
情景日時 | 1941頃 |
情景場所 | |
情景場所旧町名 | 猿楽町 |
情景場所現町名 | 大手町一丁目 |
爆心地からの距離 | 180 |
ブロック別 | 紙屋町・本通地区 |
作者による説明 | *絵中 マルヤス運動具店(昭和16年頃) 広島市猿楽町(西の角) ←マルヤス運動具店 日本赤十字社広島支所→ 中島方面にある運動具店はマルヤス、福屋地下、広島大学正門横位だった。商品内容はマルヤスが一番多く、品質的にも高級品が多かった。小学生の頃数回運動具を見に行ったが高級品が多く購入した記憶はない。 この店も原子爆弾投下爆心地に近く昭和20年8月6日壊滅した。売店は2階だった。 2023年令和5年1月 尾崎稔91才 |
サイズ(cm) | 27×38 |
展示の説明文 |