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トップページ原爆の絵広島産業奨励館と庭園の噴水

原爆の絵

識別コード SG-0688
絵の内容 広島産業奨励館と庭園の噴水
作者名(カナ) 尾崎 稔(オザキ ミノル)
作者名(英語) Minoru Ozaki
当時の年齢 13歳
寄贈者名 尾崎 稔
種別 新市民が描いた原爆の絵(その他)
情景日時
情景場所 広島県産業奨励館
情景場所旧町名 猿楽町
情景場所現町名 大手町一丁目
爆心地からの距離 160
ブロック別 平和記念公園・周辺地区
作者による説明 *絵中
産業奨励館(現、原爆ドーム)と庭園の噴水
設計施行者、ヤン、レツル(チェコ)

1 1915年(大正4年)物産陳列館として生れる。
2 1933年(昭和5年)産業奨励館となる。
3 1945年(昭和20年)8月原爆被災、現状を保存するため、原爆ドームとなる。
4 地上3階、地下1階、一部5階。

噴水は庭園の中央部にあった。エキゾチックな異国人を石膏などで造り、石柱にハメ込んだもので吐水口は口の中にあった。始めて見たのは幼児期で、当時は外国人などは見た事もなく、気味悪く怖いと思った。
(昭和初期には水は出ていなかった。)
2022(令和4)3月 尾崎稔 90才
サイズ(cm) 34×52
展示の説明文

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