| 識別コード | SG-0682 |
|---|---|
| 絵の内容 | 進駐軍からお菓子をもらう子どもたち |
| 作者名（カナ） | 尾崎 稔（オザキ ミノル） |
| 作者名（英語） | Minoru Ozaki |
| 当時の年齢 | 13歳 |
| 寄贈者名 | 尾崎 稔 |
| 種別 | 新市民が描いた原爆の絵（その他） |
| 情景日時 | |
| 情景場所 | |
| 情景場所旧町名 | |
| 情景場所現町名 | |
| 爆心地からの距離 | |
| ブロック別 | |
| 作者による説明 | ＊絵中 進駐軍（米國）の上陸 進駐軍が来ると"男性は全て捕まる”など巷では不穏な噂も流れていたが、いち早く仲良しになったのは、子供達だった。米國の甘い味覚に魅せられ、兵隊をみると集り、群がり、手を出すようになっていた。 数ケ月前、原子爆弾で母、妹、祖母、多くの友人を失い、その無念さも残存していたのか、僕等は手を出すことはなかった。 稔 狷介（弟） 2022（令和4）2月 尾崎稔 90才 |
| サイズ（cm） | 27×38 |
| 展示の説明文 |