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トップページ原爆の絵負傷者でいっぱいの寺

原爆の絵

識別コード GE40-44
絵の内容 負傷者でいっぱいの寺
作者名(カナ) 内山 新助(ウチヤマ シンスケ)
作者名(英語) Shinsuke Uchiyama
当時の年齢 46歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)
情景日時 1945/8/12
情景場所 可部町の寺
情景場所旧町名
情景場所現町名
爆心地からの距離
ブロック別
作者による説明 **絵の中
昭和二十年八月十二日なり
◎死んで行く人 水水を看護人に■■ふ。
■■に■者も四、五人居られる
◎死者は近所の人 南原川の(川原)(砂原)積かさねて焼くなり。油を掛けて焼く。
当番制で近所人が焼くなり。■■に迫田の兄も当番で焼きに出る。小生見に行く。
可部町夫人会の御方 負傷者の看護に餘念がない
◎ 当番制で看護当る
石段
可部町各寺なり
負傷満員なり
サイズ(cm) 25×30.5
展示の説明文

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