トップページ原爆の絵軍人の白いシャツが死体からのハエで黒くなっている
| 識別コード | GE37-37 |
|---|---|
| 絵の内容 | 軍人の白いシャツが死体からのハエで黒くなっている |
| 作者名(カナ) | 上田 良三(ウエダ リョウソウ) |
| 作者名(英語) | Ryoso Ueda |
| 当時の年齢 | 29歳 |
| 寄贈者名 | |
| 種別 | 市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集) |
| 情景日時 | 1945/8/10 |
| 情景場所 | 舟入町付近(江波線の電車通り) |
| 情景場所旧町名 | 舟入町 |
| 情景場所現町名 | 舟入町 |
| 爆心地からの距離 | 1,100m |
| ブロック別 | 吉島・舟入・観音地区 |
| 作者による説明 | **絵の中 8月10日江波線舟入町付近 白いシャツが死体からのハエ?で黒くなり(蝿はおそらく死体から?) 電車線路に燒トタンの屋根の下負傷者がズラリ… **裏 (59才) 上田良三(当時29才) 当時 福山の暁部隊勤務 8月8日の爆撃で部隊が被害を受けました状況を比治山の司令部に報告后江波の父母(母被爆死)の家に行く途中 |
| サイズ(cm) | 35.5×25 |
| 展示の説明文 |