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トップページ写真水主町、広島県庁跡を西に望む

写真

識別コード SA055-1
写真タイトル 水主町、広島県庁跡を西に望む
撮影者(カナ) 川本 俊雄(カワモト トシオ)
撮影者(英語) Toshio Kawamoto
提供者(カナ) 川本 祥雄(カワモト ヨシオ)
提供者(英語) Kawamoto Yoshio
撮影日時 1945年11月頃
撮影場所 水主町(現在の加古町)
ブロック別 吉島・舟入・観音地区
爆心地からの距離(m) 850
説明 水主町、広島県庁跡を西に望む。
爆心地から約850m、水主町(加古町)。広島県庁跡を西に望む。被爆時の県庁は1878(明治11)年に建てられ木造であった。爆心地の至近にあって原爆の炸裂にあってはひとたまりもなく、建物は瞬時に倒壊し全焼した。被爆時は高野源進知事であった。

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