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トップページ写真爆心地に近い西向寺の墓石を調査する学術調査団

写真

識別コード RA-114
写真タイトル 爆心地に近い西向寺の墓石を調査する学術調査団
撮影者(カナ) 田子 恒男(タゴ ツネオ)
撮影者(英語) Tsuneo Tago
提供者(カナ) 林 重男(ハヤシ シゲオ)
提供者(英語) Shigeo Hayashi
撮影日時 1945/10/06
撮影場所 細工町(現在の大手町一丁目)
ブロック別 平和記念公園・周辺地区
爆心地からの距離(m) 70
説明 爆心地に近い西向寺の墓石を調査する学術調査団。左側、黒い帽子の男性が、機械金属学科会・科会長で東京帝国大学の真島正市博士。爆風をほぼ真上から受けた爆心直下の墓石の多くは、全体的に規則正しく移動していた。また、熱線を浴びて表面がはがれ、影になった部分は黒っぽく残った。右後ろには、広島郵便局の無線用鉄塔が見える。

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