トップページ写真爆心地に近い西向寺の墓石を調査する学術調査団
識別コード | RA-113 |
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写真タイトル | 爆心地に近い西向寺の墓石を調査する学術調査団 |
撮影者(カナ) | 田子 恒男(タゴ ツネオ) |
撮影者(英語) | Tsuneo Tago |
提供者(カナ) | 林 重男(ハヤシ シゲオ) |
提供者(英語) | Shigeo Hayashi |
撮影日時 | 1945/10/06 |
撮影場所 | 細工町(現在の大手町一丁目) |
ブロック別 | 平和記念公園・周辺地区 |
爆心地からの距離(m) | 70 |
説明 | 爆心地に近い西向寺の墓石を調査する学術調査団。左側、黒い帽子の男性が、機械金属学科会・科会長で東京帝国大学の真島正市博士。爆風をほぼ真上から受けた爆心直下の墓石の多くは、全体的に規則正しく移動していた。また、熱線を浴びて表面がはがれ、影になった部分は黒っぽく残った。 |