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トップページ写真相生橋東詰北側親柱を調査する学術調査団

写真

識別コード RA-101
写真タイトル 相生橋東詰北側親柱を調査する学術調査団
撮影者(カナ) 田子 恒男(タゴ ツネオ)
撮影者(英語) Tsuneo Tago
提供者(カナ) 林 重男(ハヤシ シゲオ)
提供者(英語) Shigeo Hayashi
撮影日時 1945/10/
撮影場所 相生橋
ブロック別 平和記念公園・周辺地区
爆心地からの距離(m) 260
説明 相生橋東詰北側親柱を調査する学術調査団。黒い帽子の男性は、学術調査団、機械金属学科会・科会長である東京帝国大学・真島正市博士。相生橋は、原爆投下目標にされたといわれている。爆風は、欄干を押し拡げ、北側を川に落下させ、水面からはね返って歩道の一部を持ち上げた。右後ろに見えるのは、広島電鉄櫓下変電所の残骸。

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