識別コード | HB200 |
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写真タイトル | 大手町二丁目の広島銀行集会所の被爆した姿 |
撮影者(カナ) | 米軍(ベイグン) |
撮影者(英語) | US Army |
提供者(カナ) | 広島平和記念資料館(ヒロシマヘイワキネンシリョウカン) |
提供者(英語) | Hiroshima Peace Memorial Museum |
撮影日時 | |
撮影場所 | 大手町二丁目、広島銀行集会所 |
ブロック別 | 紙屋町・本通地区 |
爆心地からの距離(m) | 200 |
説明 | 大手町二丁目の広島銀行集会所の被爆した姿 大手町二丁目の広島銀行集会所の被爆した姿、1935(昭和10)年に建てられた広島銀行集会所(戦後は広島銀行協会と改名)(爆心地から約200m)。被爆当時は海軍が接収し、海軍監督官事務所になっていた。広島銀行集会所は1945(昭和20)年12月22日、広島手形交換所とともに改組され広島銀行協会となり、業務を再開した。発足当初は芸備銀行本店で業務を行なったが、しばらくしてこの建物に復帰し、1972(昭和47)年の建て替えに伴う取り壊しまで業務を続けた。 |