識別コード | HB118-A |
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写真タイトル | 広島県産業奨励館(原爆ドーム)(被爆前) |
撮影者(カナ) | |
撮影者(英語) | |
提供者(カナ) | 広島平和記念資料館(ヒロシマヘイワキネンシリョウカン) |
提供者(英語) | Hiroshima Peace Memorial Museum |
撮影日時 | 1915-1945年 |
撮影場所 | 猿楽町(現在の大手町一丁目)、広島県産業奨励館 |
ブロック別 | 平和記念公園・周辺地区 |
爆心地からの距離(m) | 160 |
説明 | 広島県産業奨励館(現在の原爆ドーム)(被爆前)。チェコの建築家ヤン・レツルの設計で1915(大正4)年4月5日に竣工、同年8月5日に「広島県物産陳列館」として開館、1921(大正10)年に「広島県立商品陳列所」に改称、1933(昭和8)年に「広島県産業奨励館」と改称された。物産の展示・即売、美術展覧会、博覧会などが行われ、戦時中は官公庁などの事務所として使用された。 |