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トップページ写真相生橋西詰から東北東に向かって

写真

識別コード A-812
写真タイトル 相生橋西詰から東北東に向かって
撮影者(カナ) 林 重男(ハヤシ シゲオ)
撮影者(英語) Shigeo Hayashi
提供者(カナ) 広島平和記念資料館(ヒロシマヘイワキネンシリョウカン)
提供者(英語) Hiroshima Peace Memorial Museum
撮影日時 1945/10/01-10
撮影場所 鍛冶屋町
ブロック別 平和記念公園・周辺地区
爆心地からの距離(m) 350
説明 相生橋西詰南側親柱付近から東北東に向かって。爆風の影響を受けた広島電鉄路面電車軌道はズレを生じ、応急に復旧工事が行われた。手前レール脇に白く残る被災者の遺骨。
林重男(当時27歳)は、原子爆弾災害調査研究特別委員会が編成する調査団に物理班のスチールカメラマンとして参加。残留放射線の脅威がささやかれる中、10月1日から10日まで、広島で撮影を行った。

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