menu

トップページ写真相生橋西詰から東南東に向かって

写真

識別コード A-808
写真タイトル 相生橋西詰から東南東に向かって
撮影者(カナ) 林 重男(ハヤシ シゲオ)
撮影者(英語) Shigeo Hayashi
提供者(カナ) 広島平和記念資料館(ヒロシマヘイワキネンシリョウカン)
提供者(英語) Hiroshima Peace Memorial Museum
撮影日時 1945/10/01-10
撮影場所 鷹匠町
ブロック別 十日市・中広地区
爆心地からの距離(m) 360
説明 相生橋西詰北側親柱付近から東南東に向かって。奥左から日本赤十字社広島支部、広島県産業奨励館(原爆ドーム)、日本銀行広島支店。爆風の影響で歩道と車道の間には最大140cmもの隙間ができた。林重男(当時27歳)は、原子爆弾災害調査研究特別委員会が編成する調査団に物理班のスチールカメラマンとして参加。残留放射線の脅威がささやかれる中、10月1日から10日まで、広島で撮影を行った。

戻る

Page Top