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トップページ写真相生橋から広島県産業奨励館(現在の原爆ドーム)に向かって

写真

識別コード A-807
写真タイトル 相生橋から広島県産業奨励館(現在の原爆ドーム)に向かって
撮影者(カナ) 林 重男(ハヤシ シゲオ)
撮影者(英語) Shigeo Hayashi
提供者(カナ) 広島平和記念資料館(ヒロシマヘイワキネンシリョウカン)
提供者(英語) Hiroshima Peace Memorial Museum
撮影日時 1945/10/01-10
撮影場所 本川
ブロック別 平和記念公園・周辺地区
爆心地からの距離(m) 320
説明 相生橋中央より西側付近から南南東に向かって。手前は相生橋。左から広島県産業奨励館(原爆ドーム)、日本銀行広島支店、広島瓦斯本社、元安橋、中国配電本店、燃料会館、広島市役所。相生橋の欄干は爆風の影響でほとんどが破壊した。
A-797~A-807は340度パノラマ写真。
林重男(当時27歳)は、原子爆弾災害調査研究特別委員会が編成する調査団に物理班のスチールカメラマンとして参加。残留放射線の脅威がささやかれる中、10月1日から10日まで、広島で撮影を行った。

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