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トップページ写真相生橋から広島県商工経済会に向かって

写真

識別コード A-797
写真タイトル 相生橋から広島県商工経済会に向かって
撮影者(カナ) 林 重男(ハヤシ シゲオ)
撮影者(英語) Shigeo Hayashi
提供者(カナ) 広島平和記念資料館(ヒロシマヘイワキネンシリョウカン)
提供者(英語) Hiroshima Peace Memorial Museum
撮影日時 1945/10/01-10
撮影場所 本川
ブロック別 平和記念公園・周辺地区
爆心地からの距離(m) 320
説明 相生橋中央より西側付近から東に向かって。写真中央部の歩道と雨水枡は水面に反射した爆風により盛り上がった。左から被爆後いち早く建った被災者のバラック住宅、広島県商工経済会。
A-797~A-807は340度パノラマ写真。
林重男(当時27歳)は、原子爆弾災害調査研究特別委員会が編成する調査団に物理班のスチールカメラマンとして参加。残留放射線の脅威がささやかれる中、10月1日から10日まで、広島で撮影を行った。

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