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トップページ写真広島県産業奨励館(現在の原爆ドーム)

写真

識別コード A-778
写真タイトル 広島県産業奨励館(現在の原爆ドーム)
撮影者(カナ) 林 重男(ハヤシ シゲオ)
撮影者(英語) Shigeo Hayashi
提供者(カナ) 広島平和記念資料館(ヒロシマヘイワキネンシリョウカン)
提供者(英語) Hiroshima Peace Memorial Museum
撮影日時 1945/10/01-10
撮影場所 細工町
ブロック別 平和記念公園・周辺地区
爆心地からの距離(m) 70
説明 広島県産業奨励館(現在の原爆ドーム)を東南東から北北西に向かって。広島県産業奨励館の手前、左から清病院の壁、西向寺の墓地が見える。画面手前石柱にくくりつけられているのは、消息を尋ねる伝言板。
林重男(当時27歳)は、原子爆弾災害調査研究特別委員会が編成する調査団に物理班のスチールカメラマンとして参加。残留放射線の脅威がささやかれる中、10月1日から10日まで、広島で撮影を行った。

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