識別コード | 243-H-0661 |
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写真タイトル | 綿工場の焼け跡 |
撮影者(カナ) | 米国戦略爆撃調査団(ベイコクセンリャクバクゲキチョウサダン) |
撮影者(英語) | United States Strategic Bombing Survey |
提供者(カナ) | 米国国立公文書館(ベイコクコクリツコウブンショカン) |
提供者(英語) | The U.S. National Archives & Records Administration |
撮影日時 | 11/10/45 |
撮影場所 | 愛宕町 |
ブロック別 | 牛田・広島駅周辺地区 |
爆心地からの距離(m) | 2720 |
説明 | 綿工場の焼け跡。8月6日の正午ごろ出火し全焼したという湯沢綿業か。焼けた機材が並んでいる。左奥には、洗濯物が干され、子どもたちがジープの周りに集まり、家を建てている人の姿が見える。背後は左手に二葉山、そのふもと写真中央辺りに国前寺が見え、国前寺の手前に東練兵場が広がり、右手の山は尾長山。 |