識別コード | 243-H-0325 |
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写真タイトル | 芸備銀行本店 |
撮影者(カナ) | 米国戦略爆撃調査団(ベイコクセンリャクバクゲキチョウサダン) |
撮影者(英語) | United States Strategic Bombing Survey |
提供者(カナ) | 米国国立公文書館(ベイコクコクリツコウブンショカン) |
提供者(英語) | The U.S. National Archives & Records Administration |
撮影日時 | 11/1/45 |
撮影場所 | 紙屋町 |
ブロック別 | 紙屋町・本通地区 |
爆心地からの距離(m) | 260 |
説明 | 芸備銀行本店を北東に望む。玄関の庇や窓には木材が嵌り、玄関左脇には「政府の戦災援(助金?)支払開始 芸備銀行」の立看板、建物の周りには祭の紙手が付いた縄が張られるなど業務が再開されている様子が見て取れる(本店に営業部が復帰したのは10月9日)。手前を走るのは電車通り(現在の鯉城通り)。右側には住友銀行広島支店、左端には全壊した大同生命広島支店が写る。 |