識別コード | 243-H-0118 |
---|---|
写真タイトル | 広島東警察署内部 |
撮影者(カナ) | 米国戦略爆撃調査団(ベイコクセンリャクバクゲキチョウサダン) |
撮影者(英語) | United States Strategic Bombing Survey |
提供者(カナ) | 米国国立公文書館(ベイコクコクリツコウブンショカン) |
提供者(英語) | The U.S. National Archives & Records Administration |
撮影日時 | 10/26/45 |
撮影場所 | 下柳町(現在の銀山町) |
ブロック別 | 銀山・幟地区 |
爆心地からの距離(m) | 1210 |
説明 | 広島東警察署の2階バルコニーから1階内部、北西角にあった玄関に向かって。署員の決死の消防活動により内部の被害は少なく、被爆直後から救護所として、翌7日から20日までは臨時県庁として利用された。吹き飛んだガラスの代りに板が張られた窓の前あたりには樽や米俵、木箱などが並んでいる。 |