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トップページ写真福屋新館から南東を望む

写真

識別コード K-PH03770
写真タイトル 福屋新館から南東を望む
撮影者(カナ) 岸田 貢宜(キシダ ミツギ)
撮影者(英語) Mitsugi Kishida
提供者(カナ) 岸田 哲平(キシダ テッペイ)
提供者(英語) Teppei Kishida
撮影日時 1945年8月7~8日
撮影場所 胡町
ブロック別 2.紙屋町・本通地区
爆心地からの距離(m) 710
説明 写真館を営んでいた岸田貢宜(当時29歳)は、戦況悪化で休業、中国軍管区司令部報道班員となった。1945年8月6日は、出張先の吉田町(安芸高田市)から急遽戻り、入市被爆。あまりの惨状にシャッターが切れず、終日負傷者の救護にあたった。翌7日から市内の撮影を開始。しかし、13日頃から体調を崩し、39度の高熱や血便の症状を発症した。
福屋新館から被爆後非常に早い時期に撮影されたパノラマ写真(画角160度)の1コマ。福屋新館から南東を望む。左手前に小田政商店の鉄骨、久保田醤油(旧・鈄屋町)の煙突、その奥に比治山が写る。福屋新館の非常階段から撮影したもの。当初は屋上から市内一円を撮影する予定であったが、8階が余燼くすぶる状態で熱くて入る事ができず、写せる範囲を写した。

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