識別コード | Z0310.5D0220023 |
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書名 | 脱軍備・平和レポート 2024.4 |
巻数 | 第26号 |
著者 | |
出版者 | ピースデポ |
出版地 | 横浜 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 2024/04/01 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 18 |
大きさ (cm) | 30 |
ISSN | |
目次 | [講義録] 2023年度第5回「脱軍備・平和基礎講座」 軍事研究への傾斜と学術会議「改革」問題 池内了(軍学共同反対連絡会共同代表) 1. 科学・技術と戦争の関係、戦後の日本は軍事研究をしない稀な国だった 2. 進みゆく軍事研究 (1)安全保障技術研究推進制度 (2)経済安全保障重要技術開発 (3)国際卓越研究大学と国立大学法人改革法案 (4)福島イノベーション・コースト構想 (5)日本学術会議の組織の弱体化のための組織形態の変更 3. 軍事研究:歴史は繰り返すのか? [特別寄稿]被災70周年ビキニデーを迎えて 中村桂子(長崎大学核兵器廃絶研究センター) トピックス ●北朝鮮、朝鮮半島統一政策を転換 ●スウェーデンがNATOに正式加盟―北欧諸国はすべてNATO加盟国に ●横浜ノースドック(瑞穂埠頭)で在日米陸軍小型揚陸艇部隊の発足式 ●ガザ攻撃の激化を背景に高まる対イスラエル武器禁輸の国際世論 連載 全体を生きる(48) 梅林宏道 社会運動と政治のはざま(3) 日誌 2024年1月16日~2024年3月15日 |
各号備考 |