識別コード | Z0051.3B0020056 |
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書名 | 文化評論 1982.07(一部) |
巻数 | 1982-No.255 1982年7月 |
著者 | |
出版者 | 新日本出版社 |
出版地 | 東京 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1982/07/01 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 60(p.31-90) |
大きさ (cm) | 21 |
ISSN | |
目次 | 核廃絶へ 私の思い 戦争を知らない世代の一人として 赤川次郎 33 無駄ではない各分野での反核声明 秋山庄太郎 35 忘れられない戦争中の悲しい体験 淡谷のり子 36 世界をゆるがす底の深い反核運動に いずみたく 38 演出家の仕事を通じて反核の意思表明へ 戌井市郎 40 「戦争は嫌」の原点で通じ合う人々 木下順二 42 戦争で歌舞伎も閉鎖された 中村又五郎 44 子どもが「生まれてきてよかった」と思える世を 成田絵智子 47 運動の力で各国政府や国連を動かすこと 山本薩夫 49 日本とアジアを核戦争の戦場としないために 吉井忠 51 限定核戦争の危機と日本 新原昭治、長尾正良 53 異色対談 戦争と狂気 科学者、知識人の責任を問う M・ウィルキンス、森村誠一 75 |
各号備考 |