| 識別コード | Z0705H0150004 |
|---|---|
| 書名 | 悲劇喜劇9月号 1985.09.01 |
| 巻数 | 第38巻第9号 No.419 |
| 著者 | |
| 出版者 | 早川書房 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1985/09/01 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 158 |
| 大きさ (cm) | 21 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 特集・敗戦の日の放送局 第十二スタジオで 館野守男 8 玉音放送の二人 杉本亀一 10 私の八月十五日 小森政治 12 地底を這う拳 冨田仲次郎 14 二つの因縁 坂本朝一 16 玉音放送されず 山本照 18 私の終戦前後 濱村道哉 21 出されなかった警報 摩尼清之 24 あの夜の出来事 宮川三雄 26 「日本は負けたよ」 志村正順 28 八・一五の小砂利 小山源喜 30 八月十五日「玉音放送」 木村龍蔵 32 新郷工作所の終戦前後 島山鶴雄 36 海外局の場合 神谷勝太郎 38 終戦前後の“音楽放送” 吉田信 40 八月十五日・仙台放送局 山田壮 42 ジャワ放送管理局 島浦精二 44 脳裡に刻みこまれた状景 藤倉修一 46 放送劇団の一人として 綱島初子 48 玉音盤ものがたり 後藤義郎 50 敗戦時の日記から 春日由三 54 巻頭エッセー 初期の新聞ラジオ批評 土方正巳 6 北京のセールスマン(2) アーサー・ミラー 倉橋健訳 58 関西劇信 新劇と商業演劇のあいだ―「浮巣」「姥ときめき」― 人見嘉久彦 65 四人でしゃべった(9) ―プロレタリア演劇のころ― 小澤栄太郎 松本克平 嵯峨善兵 信欣三 69 戦後新劇の名舞台 24 「ザ・パイロット」―未然形の物語として― 宮本研 77 「花咲くチェリー」―ボルトの予言的戯曲― 木村光一 80 インタビュー 江守徹 宇佐見宜一 83 わが日録 立石涼子 103 8月のしばい 56・57 対談 演劇時評 関きよし・宮下展夫(第4回) 86 ジャガーの眼 部屋 短い手紙 救いの猫 ロリータはいま… 95㎏と97㎏のあいだ 喜劇・ワン 団十郎と音二郎 ハリウッドの反逆 頭痛肩こり樋口一葉 王女メディア されど写楽 舞踏会の手帖 ヴァージニア・ウルフなんかこわくない フール・フォア・ラブ 夏宵漫百鬼夜行 セチュアンの善人 スージーウォンの世界 戯曲 芝居 吉永仁郎 104 |
| 各号備考 |