トップページ雑誌ナガサキ・ヒロシマ通信 2021.12.15
識別コード | Z0310.5N1210012 |
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書名 | ナガサキ・ヒロシマ通信 2021.12.15 |
巻数 | No.225 |
著者 | |
出版者 | 長崎の証言の会 |
出版地 | 長崎 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 2021/12/15 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 16 |
大きさ (cm) | 26 |
ISSN | |
目次 | 第78回ナガサキ不戦の集い(草野十四朗)…2 衆議院選挙で核兵器禁止条約はどう扱われたか?(畠山博幸)…5 ワークショップ「世界の被爆者とともに――支援のあり方を考える」(田崎昇)…6 『原爆後の75年――長崎の記憶と記録をたどる』刊行(新木武志)…7 文科省発行「小学生のための放射線副読本」は子どもを放射能から守れるのか(城臺美彌子)…8 連載「被ばく地・福島からの便り――核発電所事故は語りかける」[20](根本仁)原爆と核発電所は人間と共存できない、と悟った長崎時代…11 連載「核を視る」[17](山口響)…12 ナガサキ通信(冨増由美子)、ヒロシマ通信(田崎昇)…13 事務局だより、日々雑感(森口貢)…16 |
各号備考 | 雑誌名の変遷:長崎の証言ニュース(No.43まで)→長崎通信(No.89まで)→ヒロシマ・ナガサキ通信(No.201まで)→ナガサキ・ヒロシマ通信 チラシ:長崎証言の会 冬期カンパ/振込用紙 |