識別コード | Z0916.05O0150004 |
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書名 | 老いと怒りと 1970.8 |
巻数 | 第5集 |
著者 | |
出版者 | 吉島被爆者の会 |
出版地 | 広島 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1970/08/01 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 92 |
大きさ (cm) | 13 x 18 |
ISSN | |
目次 | 推せんのことば 山口勇子 はじめに 目次 “棒ぎれのように生きて” 本田タズ 1 逃げまどった記憶 中井せい子 8 地獄のおもいで 大山とし 12 げきれいの手紙 その(1) 福島一女教師より 16 戦争は嫌だ 山木ゆう 19 うばわれた青春 Y・O 22 こころに灯りがついたわたし 新庄みどり 24 げきれいの手紙 その(2) 田中裕久 27 げきれいの手紙 その(3) 一女教師K・Nより 29 拝けい総理大臣様 その(1) 古谷ミネヨ 30 「甘えるな」といわれて 本田タズ 33 被爆者は一本の太い綱に 金子トヨ 37 老いに負けず 香川とも 41 げきれいの手紙 その(4) 小田素子 44 生きる目標 山田よしみ 46 夫と 子どもとわたしの目をかえせ 山田よしみ 49 原爆!老人!貧乏! 安芸圭子 53 げきれいの手紙 その(5) 小原清重 61 わたしを焼いた原爆の日 大野ミサヲ 63 孤老になったわたし 大山とし 67 原爆と孫 中山せつ子 70 被爆者に国家保障を 原田美雪 75 ひとすじに思うこと 香川とも 79 げきれいの手紙 その(6) 十市一 82 座談会 84 あとがき 91 |
各号備考 |