トップページ雑誌木の葉のように焼かれて 第15集 1981.07
識別コード | Z0916.05K0120022 |
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書名 | 木の葉のように焼かれて 第15集 1981.07 |
巻数 | 第15集 |
著者 | 「木の葉のように焼かれて」編集委員会 |
出版者 | 新日本婦人の会広島県本部 |
出版地 | 広島 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1981/07/15 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 66 |
大きさ (cm) | 12 |
ISSN | |
目次 | はじめに 2 すいせんのことば 斉藤貞郎 5 手記 地球を原子砂漠にしないために 児玉晴子 6 私の学徒動員記 岡田黎子 7 今でも家族みんなの健康が不安です 片山光子 11 今も胸を離れぬ息子の姿 笹見ハナヨ 13 焼かれた弟 久保美津子 15 短歌 近藤幸子 18 満井初子さんをいたむ 前保美枝子 19 ドイツからの手紙 23 続 原爆物語(ききがき) 今も黄疸に苦しむ胎内被爆の娘-古谷美津恵さんの場合 矢野美耶古 24 無事だった私の一家-小林伊佐子さんの場合 丸山文江 26 3年間焼跡で娘の名を呼びつづけた夫 久江さんの場合 近藤幸子 29 死んだ子の傷口を縫う 田浦ツル子さんの場合 原廣子 33 夫は35年間一度もすっきりしない体でした 吉村マツ枝さんの場合 原廣子 35 ふすまや天井が渦を巻いて 八城一さんの場合 南京子 37 読者からの手紙 迫千鶴 40 座談会 「基本懇」答申を考える 41 神田山荘を訪ねて 湯川寛子 52 詩 耐える 名護詩操 55 平和を願う母の心が非核憲法制定の大きな力に 湯川寛子 56 原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律による各手当一覧表 61 あとがき 丹土美代子・矢野美耶古・湯川寛子・丸山文江・高橋和子・南京子・名越操・久保美津子 |
各号備考 | 12×26 |