トップページ雑誌木の葉のように焼かれて 第14集 1980.07
識別コード | Z0916.05K0120021 |
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書名 | 木の葉のように焼かれて 第14集 1980.07 |
巻数 | 第14集 |
著者 | 「木の葉のように焼かれて」編集委員会 |
出版者 | 新日本婦人の会広島県本部 |
出版地 | 広島 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1980/07/31 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 72 |
大きさ (cm) | 13 |
ISSN | |
目次 | はじめに 2 すいせんのことば 5 手記 後遺症が出ないかと今も不安 新井久夫 7 8月6日とわたし 太田忠 10 34年ぶりの同期会 高山泰子 12 声を大きくして平和を訴えたい 岩本恒子 14 詩 8月6日によせて 西沖清子 16 続 原爆物語(ききがき) 35年の痛みを抱いて-三好ヨシ子さんの場合 矢野美耶古 17 飲ませてあげたかった水-安村秋子さんの場合 南京子 20 話しておくことが私のつとめ-新井のおばあちゃんの場合 舛見ちづ 22 原爆は二度とごめんです-村上之枝さんの場合 原広子 24 爆心地から九百米を生きて-山本弘子さんの場合 矢野美耶古 27 短歌 原爆忌 杉原清人 30 リポート 消えた女学校 高橋和子 31/“替え唄” 岡本静江 33 特別インタビュー 基本は男女平等です =市川房枝さんにきく= 34 原発を考える 再び被爆者を作らないために 37 原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律による各手当一覧表 58 -平和でなければ子どもは育たない-平和の尊さ学んだ東欧の旅 湯川寛子 60 教科書にみる平和教育(ドイツ共和国) 67 あとがき 71 |
各号備考 | 04芝田資料 13×26 |