トップページ雑誌木の葉のように焼かれて 第13集 1979.08
識別コード | Z0916.05K0120020 |
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書名 | 木の葉のように焼かれて 第13集 1979.08 |
巻数 | 第13集 |
著者 | 「木の葉のように焼かれて」編集委員会 |
出版者 | 新日本婦人の会広島県本部 |
出版地 | 広島 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1979/08/01 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 84 |
大きさ (cm) | 13 |
ISSN | |
目次 | はじめに 2 すいせんのことば 金沢嘉市 5 手記 (第一話)被爆教師の像の前で (第二話)原爆幽霊 原美味 7 私の見た地獄絵 小林国夫 9 げんばくがおちないように 村上真理 10 忘れ得ぬ人 前保美枝子 12 忘れられないあの日 潮多喜子 14 詩 あなたの影 高橋和子 17 続 原爆物語(ききがき) 今がいちばんあんきです 高山文女さんの場合 南京子 18 むごい原爆はごめんです 上河内ともえさんの場合 原広子 20 川の水も真っ黒でした 本田ツルさんの場合 舛見ちづ 22 今も顔にガラス片が M・Kさんの場合 西村淑 24 座談会 平和教育の今生きているが 28 広島・長崎の被爆実相を世界にひろげよう 中村美代子 54 原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律による各手当一覧表 58 特別インタビュー 人間が人間の心を忘れるのが戦争なんですよ =米倉斉加年さんにきく= 60 詩 春秋 名越操 63 「木の葉」アリスハーズ夫人記念 記念平和基金を受賞(1978・11・23記念の集い)64 あとがき 83 |
各号備考 | 04芝田資料 13×26 |