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トップページ雑誌木の葉のように焼かれて 第11集 1977.08

雑誌

識別コード Z0916.05K0120017
書名 木の葉のように焼かれて 第11集 1977.08
巻数 第11集
著者 「木の葉のように焼かれて」編集委員会
出版者 新日本婦人の会広島県本部
出版地 広島
出版国 日本(JP)
出版年 1977/08/01
言語区分 日本語 jpn
頁数 64
大きさ (cm) 13
ISSN
目次 はじめに 2
すいせんのことば 今中次磨 5
手記
 灰色の青春、そして昨日今日 見上俊彦 6
 女の一生について 増川幸子 8
 「誰が悪いの?」寺岡和子 9
 藤井敬子さんへの手紙 岡本静枝 11
 命をみつめて -私の戦後史- 林田ミヤコ 12
 被爆者調査に参加して 橋爪知子 16
証人さがし
 私の父の証人を探して下さい 森本恵美 18
短歌
 ひろしま 村雲貴枝子 19
レポート
 がんすで子 前保美枝子 20
続原爆物語(ききがき)
 小松ヱイさんの場合 沖孝子 22
 平田てるえさんの場合 佐幸幸子 23
 森本先生の場合 岡崎キミコ 25
 増田手照代さんの場合 矢野美耶古 27
座談会(安田女子高校生と編集部)
 若者たちに引き継ぐ原爆許すまじ 29
短歌 
 ヒロシマ忌 近藤幸子 54
子どもの作文(平和教育実践のなかから)
 戦争のころ母たちは 五十嵐章子 55
 平和について 穂下由紀子 56
 「はだしのゲン」をみて(一) かまだとし子 57
 「なだしのゲン」をみて(二) 迫田記嗣 57
原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律による手当一覧 59
特別寄稿
 青い空は青いままで 小森香子 62
あとがき 64
各号備考 13×25(02:12×26)

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