トップページ雑誌木の葉のように焼かれて 第9集 1975.08
識別コード | Z0916.05K0120015 |
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書名 | 木の葉のように焼かれて 第9集 1975.08 |
巻数 | 第9集 |
著者 | 「木の葉のように焼かれて」編集委員会 |
出版者 | 新日本婦人の会広島県本部 |
出版地 | 広島 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1975/08/04 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 68 |
大きさ (cm) | 13 |
ISSN | |
目次 | はじめに 2 すいせんのことば 佐久間澄 5 すいせんのことば 土井大助 7 手記 あの日を境に 大谷富子 9 ひとり生き残って 深野洋子 10 花をもって広島に帰ろう 中下満子 11 ”生きつづける”原点 中谷玉江 12 病床からの訴え 中村美代子 16 傍観していてはいけない 大山一枝 17 つきまとう不安のなかで 河井郁子 18 戦争を知らない若者たちよ 富永初子 19 「被爆検診」を終って 加藤裕子 21 レポート二題 前保美枝子 23 長い旅路の果てに-死をえらんだ被爆者- 23 戦争で消えた一家-織田さんのこと- 25 座談会 真の援護法を被爆者の手に 29 被爆者対策現行ニ法最近の改正経過 37 続 被爆物語(ききがき) もう一度元気になって働きたい 村上徳枝 39 老後の夢も消えました 富士原亀乃 40 あしたではおそすぎる 新田あき子 42 認定患者の妻に支えられ病床に十二年 清水万太郎 44 不治の病二十二 いまも廃人同様の暮し 藤本忠行 47 作文 原子ばくだん(平和教育実践のなかから) 小学四年 平井佳代子 48 第二十回原水爆禁止世界大会-少年少女のつどいに参加して-似島にて 48 小学四年 関戸真紀 48 小学二年 源田えり 49 小学二年 茂久田恵子 49 親と子の本棚 脇田充子 一九七五年国際婦人年「平和と軍縮に関する国際婦人セミナー」に参加して 荒滝文子 54 国際婦人デー広島県集会での新婦人の「平和のとりくみについて」の報告 名越操 59 特別寄稿 『ヨシヲ君に何があったん?』 熊谷勇二 63 特別寄稿 ただいま二百五十万円也 ゼッケン8年後・ベトナムカンパのこと 金子徳好 64 あとがき 68 |
各号備考 | 13×26 |