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トップページ雑誌木の葉のように焼かれて 第8集 1974.08

雑誌

識別コード Z0916.05K0120014
書名 木の葉のように焼かれて 第8集 1974.08
巻数 第8集
著者 「木の葉のように焼かれて」編集委員会
出版者 新日本婦人の会広島県本部
出版地 広島
出版国 日本(JP)
出版年 1974/08/04
言語区分 日本語 jpn
頁数 54
大きさ (cm) 12
ISSN
目次 はじめに 2
すいせんのことば 宅和純 3
手記
クラス名簿 南本百合子 6
回想 熊谷睦子 9
みんなの力をあつめて 一高校生 12
私は訴えつづけます 富永初子 13
ABCCを考える 岡田美智子 15
不安をのりこえて 加藤裕子 16
読者の手紙
千葉市 境野修次 18
防府市 宇津志真砂子 19
石巻市 大沼江美子 32
詩/黒い泡立草 久保美津子 20
続 原爆物語
ふたりの息子 福井ハルエ 22
ピカにさえあわんかったら 佐々木キミコ 23
ニワトリの生き血でたすかった私 三宅アサエ 25
あとで思い出して泣きました 熊野アキノ 27
仁王立ち 満井初子 29
「お世話になりました」といい残して死んだ夫 落合スミヨ 33
梁の下から 丸岡エイコ 36
似の島で泣きあかす 川本トメ 38
未来への訴え 木村千万 40
真実を学びとりたい 三輪俊和 42
なつやすみ帳(一年生)の中から-子どもと一緒に考えるために- 44
「はしか」の子ども部屋まで踏み込む-強制捜索に怒りの手記- 米田テルコ 47
特別寄稿
こわいおじちゃんの訪問 米田進 49
この日この時 早乙女勝元 52
あとがき 54
各号備考 12×26

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