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トップページ雑誌木の葉のように焼かれて 第6集 1972.07

雑誌

識別コード Z0916.05K0120012
書名 木の葉のように焼かれて 第6集 1972.07
巻数 第6集
著者 「木の葉のように焼かれて」編集委員会
出版者 新日本婦人の会広島県本部
出版地 広島
出版国 日本(JP)
出版年 1972/07/01
言語区分 日本語 jpn
頁数 42
大きさ (cm) 13
ISSN
目次 はじめに
すいせんのことば
 福島生協病院長 田阪正利 1
 全国被爆教師の会会長 石田明 2
もとの顔を返えして 黒田弘子 3
恐怖の一日 松本チエ子 5
私の半世紀 原爆を忘れよとはもっての他です 箱崎リツヨ 8
被爆と差別 浅見桂子 10
めぐりくる八月に思うこと 矢野美耶古 13
母と私と原爆 野口光枝 14
黄色い水 久保美津子 17
読者の手紙 小寺世志子 18
座談会
被爆二世を囲んで 19
学徒の銅壁画 吉岡満子 30
被爆二世として生きる 山岡幸子 31
母のこと 関八重子 32
原爆に思うこと 高校二年 両羽順子 34
読者の手紙 大谷千代美 35
ヒロシマ新婦人のうた すすみゆく私たち 詩・名越操 曲・浜田裕子 37
平和教育にとりくんで 中学教師 牧野サヨ子 39
表紙イラスト 浜田裕子
各号備考 13×26

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