トップページ雑誌木の葉のように焼かれて 第3集 1966.08
識別コード | Z0916.05K0120006 |
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書名 | 木の葉のように焼かれて 第3集 1966.08 |
巻数 | 第3集 |
著者 | 「木の葉のように焼かれて」編集委員会 |
出版者 | 新日本婦人の会広島県本部 |
出版地 | 広島 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1966/08/01 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 27 |
大きさ (cm) | 13 |
ISSN | |
目次 | 第三集発刊のあたって 編集部 1 "白衣の天使"の夢は破れ灰色の青春 森光子 2 私たちは子どもが生めない 田中郁 4 せめて梅雨の雨水でものませたかった 桑原ハナ子 5 私の年令はヒロシマの年令と同じ 岡田幸子 7 私は呼びかけていきたい 槇美千代 9 目で見た地獄 内田千寿子 11 被爆差別に抵抗してそのごの西本良子さん 久保美津子 13 胎内被曝者被爆二世を守るということ 山口勇子 16 いたみが響いてくる(ベトナムの子よ) 名越操 19 座談会 いっしょになって平和のためにつくそう 朝鮮人被爆者語る 21 読者の手紙 新婦人 小樽支部 6 広島 相原和光 11 京都 のせきよし 19 あとがき 26 |
各号備考 | 01:13×26 02:14×26 03:15×26 pp28 04:13×26 |