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トップページ雑誌木の葉のように焼かれて 第2集 1965.08

雑誌

識別コード Z0916.05K0120004
書名 木の葉のように焼かれて 第2集 1965.08
巻数 第2集
著者 「木の葉のように焼かれて」編集委員会
出版者 新日本婦人の会広島県本部
出版地 広島
出版国 日本(JP)
出版年 1965/08/01
言語区分 日本語 jpn
頁数 36
大きさ (cm) 13
ISSN
目次 推せんのことば 鈴木直吉・林郁子 1
はじめに  2
五才はみた 荒木ハルミ 3
斗うこそこと救援活動 樽本加世 5
読者のてがみ 高井義秀 7
戦争はもういやだ 中広登美子 7
読者のてがみ 細川直子 9
にくい爪痕 本保良子 9
読者のてがみ 山室ミナ子 14
被爆者に完全援護を爆心から10キロのある日 沖光枝 15
いのちのある限り 久保美律子 17
他力本願ではだめだとわかる 山村夏子 21
読者のてがみ 佐藤光良・幸子 23
母子三人生きぬいて 中村美代子 23
読者のてがみ 西野亮 25
母の命日に思う 山崎のり子 26
読者のてがみ 東京都 一主婦 28
仲間がいるので生きられます 山田ハナ 28
読者のてがみ 奥村昇 29 K・M 女生徒 30 K・F 女生徒 30
焼かれた眼 名越操 31
きのこ会の母親たち 山田勇子 33
あとがき 35
各号備考 ピカドンから20年間を生きぬいて 13×26
01・03は初版(1965年8月1日)
02は再版 
04は改訂版(1987年8月1日)pp39

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