トップページ雑誌木の葉のように焼かれて 第1集 1964.08
識別コード | Z0916.05K0120002 |
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書名 | 木の葉のように焼かれて 第1集 1964.08 |
巻数 | 第1集 |
著者 | 「木の葉のように焼かれて」編集委員会 |
出版者 | 新日本婦人の会広島県本部 |
出版地 | 広島 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1964/08/01 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 32 |
大きさ (cm) | 13 |
ISSN | |
目次 | 発刊のことば 1 ひっそりと死んでいったおばさん 斉藤勝代 3 私には青春がなかった 中村美代子 4 月のうち十日でもいい体の体調がよければ 松田清子 5 夫は私が入院した夜たたみをたたいて泣いたそうです 吉村文恵 7 私は日本でこうして生きてきた 朴愛玉 11 朝鮮人の被爆者は五・六千人とみられる(白南仙さんにきく) 13 夫の墓にころがりこみたいと思う 服部清代 15 原爆病院をたずねて 黒沢寛子 18 木の葉のように焼かれて 名越操 22 私の血はあげたくない!! はやみちかこ 25 あとがき 31 |
各号備考 | -被爆婦人の手記- 01は再版(1965年8月1日)13×26 02は再版の再版(1966年8月1日)13×25 05は改訂版(1987年8月1日)13×26 pp23 01-04には「第1集」の記載なし、05改訂版より「第1集」と表記(内容にも改訂あり)14×25 03は初版(1964年8月1日)14×25 |