識別コード | Z0916.05A0010005 |
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書名 | あさ 1969.2 |
巻数 | 第5号 |
著者 | |
出版者 | 山下会 |
出版地 | 広島 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1969/02/20 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 150 |
大きさ (cm) | 26 |
ISSN | |
目次 | はじのことば 荒川幸子 父と子と戦争 隆杉克子 1 かえらない姉 山本美都子 6 若ものなった子ら 安部あや子 11 歳月は流れて―戦時中の病院生活― 佐々木和江 17 苦闘記―まえがき― 原田文子 21 広島に生きて―義妹のことなど― 橋本幸子 27 一九六八年十二月―私の身血― 笹原まさ子 32 私の孫・マキをとおしてのこと 近藤幸子 36 既刊目次 56 大淀川 仲矢宮子 58 日本国憲法と高校生 松崎徹 90 ―現在の高校生は新憲法をどのように受けとめているか― 原爆の文学作品・記録をどう教えるか 浜本純逸 97 日記抄 荒川幸子 102 四号の感想(大原三八雄・五十嵐顕・高橋富美男) 113 学徒動員の二万 楠登喜子 180 <座談会〉 120 映画「ヒロシマの証人」に参加して 147 あとがき |
各号備考 | 特集戦争・その後のヒロシマ |