| 識別コード | Z0911.505W0160043 |
|---|---|
| 書名 | われらのうた 1959.8 |
| 巻数 | 第43号 |
| 著者 | |
| 出版者 | われらのうたの会 |
| 出版地 | 広島 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1959/08/01 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 33 |
| 大きさ (cm) | 21 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 表紙 目次 表紙裏 ルポルタージュ 原水爆禁止世界大会 あるいてきた八月六日 行進の歩調のなかで 望月久 1-3 平和を作り出すひとたち いずみ・こういち 3-5 日常へこのエネルギーを 浜野千穂子 6-8 （＊広告）深川宗俊歌集『広島』 5 詩 わたしは見た 山上博 9-10 墓地にて 江口信幸 11-12 古墳 高橋恒夫 12-13 事実 島陽二 13-14 （＊広告）米田栄作編詩集『広島』 14 歌集「広島」を読んで 望月久 15 詩集「広島」について 増原正 16-17 『原爆詩集』試論 島陽二 18-26 受贈誌紹介 25 批評の連帯性―42号を読んで― 浜野千穂子 27-30 たより 山上博、三苫伸輔、友田智代、江口信幸、 31-32 （＊広告）かみなが・ゆうじ詩集『空洞』 32 編集部より、ニュース 33（裏表紙裏） へんしゆう室、お知らせ（＊合評会、原稿〆切、峠研究会） 裏表紙 |
| 各号備考 |