識別コード | Z0911.505W0160040 |
---|---|
書名 | われらのうた 1959.3.15 |
巻数 | 第40号 |
著者 | |
出版者 | われらのうたの会 |
出版地 | 広島 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1959/03/15 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 30 |
大きさ (cm) | 22 |
ISSN | |
目次 | 表紙 目次 表紙裏 中表紙(*第四回総会の訴え) 1 特集・はじめて働いたとき 詩 適性 高橋恒夫 2 石鹸売り 島陽二 2-3 かげろうのように消えた子供の手 望月久 4 記録 精紡機と女子寮の間で 石見みほ 5-9 日給三十五銭 林邦郎 10-11 詩 死ぬる いずみこういち 12 大きな夢小さな夢 江口信幸 12-13 山茶花の咲く道 木曽井文子 13-14 村からの報告(2) 利己 山上博 15-26 受贈誌紹介 25 お詫び(*39号、乱丁、落丁について) 26 39号作品評―特に「そのとき十五才だつた」について― 八俣介一 27-30 たより 品川万理、高橋恒夫、藤内博章、増岡頼子、山上博 30 編集後記 裏表紙裏(31) ニュース、第四回総会、告知板(*合評会、原稿〆切)、奥付 裏表紙 |
各号備考 |