識別コード | Z0911.505W0160032 |
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書名 | われらのうた 1957.5.1 |
巻数 | 第30号 |
著者 | |
出版者 | われらのうたの会 |
出版地 | 広島 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1957/05/01 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 49 |
大きさ (cm) | 21 |
ISSN | |
目次 | 表紙 もくじ 表紙裏 会員制を作ることについて 編集部 1-3 合評会の後で 喜連敏生 4-5 ニュース 5 座談会3 新しい歌の土壌―広島合唱団の読者と 大保隆司、児玉藻佑、村中好穂(*広島合唱団) 望月久、増岡敏和、島陽二(*われらのうた) 6-16 作品研究(*沼英二「掃除婦」) 高橋恒夫、吉田まさ子、増原正 17-19 詩 鏡 いずみ・こういち 20 朝鮮菊 かみなか・ゆうじ 20-21 茫靄 かわしま・たけし 21 ガタガタバスの英雄 浜野チホ子 22-24 だからまいにちきものを 志摩園子 24 作男のうた 大野俊郎 25 まきば 西永くにお 25 ノーマンの死(今日のアメリカ) 二木俊哉 26 手間である女 江上芳和 26-27 街角のうた 真田耕児 27-28 なけてくるのだ 東海草 28-29 昏い春 八符英子 29 山から 古井誠三 30-31 あかつきの歌 噺邦郎 31 受贈誌紹介 31 散文詩 発狂 山上博 32-36 詩 デモコーシン 大前新 37 生活記録 昼めしとヤグラとぼく 下畠諄三 38-39 やっぱり、から、すみません、まで かみなか・ゆうじ 40-41 29号評「女身」をめぐって 真田耕児 42-43 29号評生活追及はどのようにされているか 島陽二 44-49 アンケート、たより(真田耕児、噺邦郎)、 おしらせ(*合評会、原稿〆切) 49(裏表紙裏) へんしゆう後記、奥付 裏表紙 |
各号備考 |