識別コード | Z0911.505W0160027 |
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書名 | われらのうた 1956.11.10 |
巻数 | 第25号 |
著者 | |
出版者 | われらのうたの会 |
出版地 | 広島 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1956/11/10 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 47 |
大きさ (cm) | 21 |
ISSN | |
目次 | 表紙 目次 表紙裏 中表紙(*中原中也「蛙声」掲載) 1 初歩的なこと 山上博 2-7 錯覚と誤解 増原正 7-11 24号月評 下畠諄三 12-22 詩 牛を語る―ふるさとにて― 友田智代 12-15 歴史 島陽二 15-18 季節 いずみ・こういち 18-19 シヤンソンと万葉 勝矢ふみえ 20 詩三篇(天国の輝き/一つ星/ 鬨の声) 東海草 21-22 群衆―砂川に行きたかった― 向井洋士 22 お知らせ(合評会、原稿〆切) 22 詩 夜間作業場にて 野崎幸子 23 間借で街に住む 末広一郎 23 私の好きな詩3 見方 喜連敏生 24-25 詩 道 増岡敏和 26 その人たち はやし・たもつ 26-27 ばんがたの汽車で 田口京子 27 剰余価値 古井誠三 27-28 バーの女 藤内博章 28 書けないことをめぐって いづみ・こういち、喜連敏生、友田智代 29-31 「われら」君を診断する 藤内博章 32-33 24号評僚友へ はやし・たもつ 33-34 (*よびかけ)部数を増やそう 34 小座談会 生活する眼 勝矢ふみえ、浜野チホ子、 島陽二、(速記吉田まさ子 ) 35-45 ニュース、受贈誌紹介、年鑑詩集を作る訴え 45 たより 児玉藻佑、古井誠三、中尾秋光、山上博、向井洋士、 浅田石二、末広一郎 46-47(裏表紙裏) へんしゆう室、奥付 裏表紙 |
各号備考 |