識別コード | Z0911.505W0160026 |
---|---|
書名 | われらのうた 1956.9.15 |
巻数 | 第23号 |
著者 | |
出版者 | われらのうたの会 |
出版地 | 広島 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1956/09/15 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 39 |
大きさ (cm) | 22 |
ISSN | |
目次 | 表紙 目次、お知らせ 表紙裏 第二回総会の討論新しい使命と方向はだされたか 編集部 1-7 詩 職場から 藤野あつこ 8 黄と白と黒と チホ子 8-9 御幸橋を電車で通過したとき 島陽二 9-10 失われた心 土井貞子 10-11 ストライキ 朝吹みね 11 竹内被告人に贈る 野崎京子 11 広島の人々の叫び 東海草 11-12 かもしかの眼 かみなか・ゆうじ 12 女身 古井誠三 13 エッセイ 書きまくって来た中 はやし・たもつ 14-17 わたしの好きな詩こどもの詩から 勝矢ふみえ 17-19 (*お知らせ)財政の運営について一言 19 詩 疲れた時 E子 20 大学 ペン・のばら 21 仕事(ひえ切り) 大野俊郎 22 月 藤本弘士 22 駅で(友へ) 田口京子 23 知らない友 末広一郎 23 港の幻想 八符英子 24 眼鏡 向井洋士 24 追悼ミサ 津田定雄 25 再起 麻井比呂志 25-26 喪われるもの―結核療養所にて― 山上博 26-27 ニュース、受贈誌紹介 27 詩 鉄路によせる 関根洋子 28-29 (*案内)第一回市民講座現代えの招待 29 詩 暗い谷間 えぐさ・みのる 30-31 サトミ さかとう・ちかを 31 側面的発言として 二十二号漫歩 増岡敏和 32-35 二十二号合評会の印象 望月久 35-37 たより 山岡和範、黒田一、山上博、深川宗俊、大山英雄 38-39(裏表紙裏) (*広告)『樹木と果樹』九月号、奥付 39 (裏表紙裏) 編集後記 裏表紙 |
各号備考 | 発行日:表紙は1956年9月15日発行となっているが、奥付は1956年9月12日発行となっている。 |