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雑誌

識別コード Z0911.505W0160025
書名 われらのうた 1956.8.7
巻数 第22号
著者
出版者 われらのうたの会
出版地 広島
出版国 日本(JP)
出版年 1956/08/07
言語区分 日本語 jpn
頁数 53
大きさ (cm) 22
ISSN
目次 表紙
目次、連絡   表紙裏
八月のアッピール 編集部  1
二十一号漫歩 増岡敏和  2-4、27
エッセイ四題
 夏雲 土井貞子 5
 詩作ノート かみなか・ゆうじ 5-6
 誤解がある 増原正 6
 私が詩を書く時 新本弘子 7
原爆詩特集―いまもなお
 比治山で 八俣介一 8-9
 透明な叫び 野崎京子 9
 写真 かみなか・ゆうじ 10-11
 夏の街 浜野千穂子 11
 雨 くろだ・はじめ 12
 八月の川に来て 原一子 12
 友よ!  土井貞子 13
 ひろしま 岸本典雄 13-14
 まなこ ペン・のばら 14-15
 土の記録 島陽二 15
 戦争二題(玲子/生きかえらぬものはいない―歌詞のために) 増岡敏和 16
 祖国に戻った白い白いあなたよ―中林智子様を悼む― 原田節子 17
 明るいところへ 前坂新三 18
 この命 山上博 19
原爆詩特集―忘れはしない
 修羅人間図 古井誠三 20
 忘れはしない 相原淑 21
 十一年目の希い 小泉晴生 22-23
 蝉・八月六日・母 はら・たもつ 24-25
 手記 下畠諄三 26
 広島の詩人の仕事 深川宗俊 27
 具象的な訴え 望月久 28
お願い(*松川事件の署名) 17
おわび(*二十一号で、「山岡和範」とあるべき個所を
「山田としお」と記載したミスに関して) 23
受贈誌紹介 26

 自然の恵み 東海草 29
 うるさい 向井洋士 29-30
 メーデーの色彩 藤内博章 30
 壁の表情 藤内博章 30
 どこへ行く大前新 31
 ボロ蚊帳 上道邦郎 31
 断章 麻井比呂志 32
第二総会のために(*総会事前資料)
 経過報告 何をしてきたのか―今後の課題にふれながら
(1)「原爆詩」と「書きまくる」こと
(2)文化人との交流
(3)詩集の出版について
(4)研究会のこと―高まること」との一つの方向として
経過報告 サークルの台所―組織と財政
討論のために 発展のための若干の問題
 1 増岡の上京とサークルの在り方
 2 書けないことについて
 3 「原爆詩」の問題
   島陽二、下畠諄三、増原正、望月久  33-50
ニュース  37
原稿募集  37
たより
 山田迪孝、清水高典、古井誠三、ペン・のばら、
 麻井比呂志、林たもつ、小泉晴生  51-52
(*広告)『樹木と果樹』八月号
へんしゆう室  53(裏表紙裏)
(*広告)『一つの徑』(東海草)、『河童昇天』(麻井比呂志)
奥付    裏表紙
各号備考

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