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トップページ雑誌われらのうた 1956.5.10

雑誌

識別コード Z0911.505W0160024
書名 われらのうた 1956.5.10
巻数 第19号
著者
出版者 われらのうたの会
出版地 広島
出版国 日本(JP)
出版年 1956/05/10
言語区分 日本語 jpn
頁数 36
大きさ (cm) 22
ISSN
目次 表紙 (1)
目次、連絡、20号について 2(表紙裏)
ぼくらの時代にはプロセスという事が大切ではないか 島陽二 3
二つの実りによせて(*増岡・麻井詩集出版記念会メッセージ)
 赤木健介、壺井繁治、遠地輝武、大島博光、坂井徳三、
 李仁、深川宗俊  4-9

 子供のいる街 山岡和範 10
 ひなた 副島和子 11
 生きる 朝吹みね 11
 宇品駅からいつも元気に帰ってくる女学生たち いずみ・こういち 12-13
受贈誌紹介  13
十八号批評 下畠諄三、増原正、吉田まさ子 14-24

 何が私を 野崎幸子 14
 昇給延伸 増原正 15
 夜更けの駅で かみなか・ゆうじ 16
 あひるの歌(Ⅲ) 噺邦郎 17
 メーデー 中尾秋光 18-19
 灯 原一子 19
 ながれ  みちえ 20-21
ニュース 21

 花見 島陽二 22
 訴え 八符英子 23
 クイズ はやし・たもつ 24-25
(*広告)創作と評論研究誌『地方』創刊号 25

 はとば 香田誠 26
 手紙 いなだ・みのる 26-27
(*報告)増岡敏和「明日への眼」麻井比呂志「昇天拒否」
詩集出版記念会報告 27

 雪の山 えぐさ・みのる 28
 星二題 くにゆき・あきら 28
 網 山上博 29-31
 平和の鐘 東海草 31
 退院の日に 高橋恒夫 32-33
十八号所感 喜連敏生 33-34、25
たより
 くろだ・はじめ、副島和子、林たもつ、
 友田智代、いなだ・みのる  35(裏表紙裏)
奥付 35(裏表紙裏)
(*広告)広島詩集「川」、編集室  36(裏表紙)
各号備考

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