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トップページ雑誌われらのうた 1956.4.8

雑誌

識別コード Z0911.505W0160023
書名 われらのうた 1956.4.8
巻数 第18号
著者
出版者 われらのうたの会
出版地 広島
出版国 日本(JP)
出版年 1956/04/08
言語区分 日本語 jpn
頁数 43
大きさ (cm) 22
ISSN
目次 表紙  (1)
目次、連絡、19号について  2(表紙裏)
うたごえ運動と文学 小野十三郎 3-13
文学サークル運動覚え書き 増岡敏和  14-18

 制服 増原正 19
 その言葉 島陽二 19-20
 責任について 山岡和範 20
 福寿草 土井貞子 21
 白い花への讃歌 副島和子 21-22
 故郷 朝吹みね 22
 現実(短章二) 中尾秋光 22
 あひるの歌(Ⅱ) 噺邦郎 22
 肩もみ ペン・のばら 23
 エイジのひみつ まさ子 23-24
 星流る 早川多喜夫 24
 群集 英子 24
 苦しむこと 岩田ひなえ 24
 私はうたいます 野崎幸子 25
 私 藤内博章 25-26
 古本屋で かみなか・ゆうじ 26-27
 泥沼 東海草 27
 三月十五日―昭和二十年六月十五日、南方で死んだ
  兄貴の骨はもう帰つてこない 高橋恒夫 27-28
 墓碑銘 江草実 28-29
 父と子 いなだ・みのる 29-30
受贈誌紹介 30
サークル詩であることを意識しすぎぬように 山上博 31-32
子供のための詩 くろだ・はじめ 32-33
ニュース 33
十七号批評
 総評 喜連敏生 34-35
 十七号の感想 下畠諄三 36
(*報告)小野十三郎氏を迎えて 35
ある感想 チホ子 37-38
小野十三郎氏に接して 友田智代 38
山懐通信(其の1)―田舎から町え― 古井誠三 39-41
ニュース 41
編集室、お知らせ、奥付  42-43(裏表紙裏)
(*広告)広島詩集「川」、バックナンバー  44(裏表紙)
各号備考

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