識別コード | Z0911.505W0160022 |
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書名 | われらのうた 1955.12.10 |
巻数 | 第14号 |
著者 | |
出版者 | われらのうたの会 |
出版地 | 広島 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1955/12/10 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 56 |
大きさ (cm) | 21 |
ISSN | |
目次 | 表紙 (1) もくじ、合評会、15号について 2(表紙裏) 歌のことについて 浅田石二 3-5 (*よびかけ)作品整理のすすめ 5 ある感想 はやみ・ちかこ 5-6 ニュース 6 メモ 7 自省的詩作覚え書 山上博 8-9 詩 美術展にて 八符英子 9 生活のなかから 喜連敏生 10-11 詩 電気銅 ペン・のばら 11 随想ヤスオトコ/こま 吉田まさ子 12-13 詩 富士農民 麻井比呂志 14-15 たより しろ・かずと、喜連敏生、ペン・のばら、古寺三枝子、 松本志津江、上中悠司、ふみえ、山岡和範、 浅田石二、はた・としお、友田智代 14-25 詩 賠償 はた・としを 16-17 宿直 下畠諄三 18-19 詩 くになまり 増原正 20-21 おばあさん はやし・たもつ 22-23 ふるさとはどこ かみなか・ゆうじ 24-25 朝の豆腐屋で 野崎さち子 26 牛 大野保 (*いなだみのる) 27 如何なる姿勢でうたうべきか―十三号作品評 古井誠三 26-33 詩 エチュウド 女 望月久 28 窓 住屋とき子 29 赤土 副島和子 30-31 失われた歌について 友田智代 32-33 (*連絡)財政について 33 詩 給料日 みちえ 34-35 影 土井貞子 34-35 みかん くろだ・はじめ、くろだ・あいこ 36-37 鰈(かれい) 八俣介一 38 秋の道 ふみえ 39 私はパン屋の売子 山中あしの 40 詩 山下徹 41 夜 河野富士子 42 心の闘争 松本志津江 43 ニュース 43-50 詩 組合長田島 泉秀子 44-45 三次の朝 江上芳和 45 少年A 島陽二 46-47 松の月 松原みよ子 47 灰色人 その一 真澄修一 48-50 習作 父と子 増岡敏和 51-55(裏表紙裏) バックナンバーについて、奥付 56(裏表紙) |
各号備考 |