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トップページ雑誌われらのうた 1955.9.10

雑誌

識別コード Z0911.505W0160019
書名 われらのうた 1955.9.10
巻数 第11号
著者
出版者 われらのうたの会
出版地 広島
出版国 日本(JP)
出版年 1955/09/10
言語区分 日本語 jpn
頁数 59
大きさ (cm) 21
ISSN
目次 表紙  (1)
目次、原稿締切、連絡  2(表紙裏)
途上で―十一号までの総括として―  3
原爆詩の取組みについて・他 山岡和範  4-6
暗い詩、明るい詩について―「われら」をはじめて読んで―
 喜連敏生  6-8

 ニコヨン 松本辰男  8
 水槽Ⅰ/水槽Ⅱ/公衆電話/母子像/子供/出発 BON  9
 母親と息子 はやし・たもつ  10
 死と乙女 上中ゆうじ  11
 田舎の長男 江上芳和  12
 それから ふみえ  13
 セメントのうた ペン・のばら  14
 The hands 副島和子 15
 行列 住屋とき子  16
 空・街・人の幻想 新本弘子 17
 足音 土井貞子 18
 貴方への手紙 藤村淳子 19
 明日へのために 岡本一彦  20
 爆音 としこ 21
 灯 すすき・ふさえ  22
 限りない友人たちのなかで やまだ・てるみ 23
 亀裂 下畠諄三 24
 城壁 増岡敏和 25
創作歌謡 がんす長屋の歌 三宅辰美 26
かなしみの季節は過ぎ去った―十号作品批評― 古井誠三 27-29
広島合唱団と団歌 植本祐弘  30-31
看過できない問題 水野宏  32-33
ニュース
詩 
 母の死 くろだ・はじめ 34-35
 弟達よ はた・としを 35-36
 不肖の息子 山下徹 36-38
 原爆資料館にて 山岡和範  38-40
(*案内)広島の詩人懇談会(仮称)、交換誌紹介  40
詩 旅(Ⅲ、Ⅳ) 島陽二・吉田まさ子 41-47
(*広告)広島文学八月号、詩集「広島の詩」、句集「広島」 47
詩 労働者の顔 泉秀子  48
散文詩 霧雨 真田耕児 49-52
創作軍隊生活(Ⅱ)―百姓の子(Ⅳ)― 扇元孝一郎  52-56
たより
 半田栄作、山岡和範、カヴェルネの会、真田耕児、
 黒田愛子、平松秞子、鈴木真夫、庄司利久、土井貞子、
 ふみえ、古井誠三、ペン・のばら、江上芳和  57-59(裏表紙裏)
われらのうたの会清規  59(裏表紙裏)
へんしゆう室、奥付   裏表紙
各号備考

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