| 識別コード | Z0911.505W0160017 |
|---|---|
| 書名 | われらのうた 1955.7.10 |
| 巻数 | 第9号 |
| 著者 | |
| 出版者 | われらのうたの会 |
| 出版地 | 広島 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1955/07/10 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 52 |
| 大きさ (cm) | 21 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 表紙 目次、原水爆禁止世界大会スケジュール決定 1（表紙裏） 連絡（＊田辺耕一郎詞平和文化賞記念会） 2 詩 うたごえ 本保幸雄 3-4 （＊よびかけ）本保君をワルシャワへ 日本民主青年団広島地区委員会 4 発展のための問題の提起（＊われらのうた第一回総会報告） 増岡敏和 5-11 出席者区分表 10 詩 今日こゝに 古井誠三 7-8 （＊報告）「詩と短歌」懇談会 編集部 11 たより八号評 島陽二 11 総会の話し合いの中から 山下磨玲 12-14 詩 青葉もえて はしもと・みつこ 14 ドイツあざみのうた 吉田まさ子 15 かわ 島陽二 16 歪められた村（Ⅰ） 山上博 17 お母ちゃん 江上芳和 18 たより（1） 本保幸雄、日本平和友好祭実行委、瓶十、 住屋とき子、山上 博、三好ゆたか、K子、 古井誠三、杉田初代、純子、行田ゆうこ、 友田智代、古井誠三 19-26 詩 社会科の時間 ふみえ 19 ひとすじ 新本弘子 20 或る朝 住屋とき子 21 オフィスのひとゝ 行田ゆうこ 22 誕生日 友田智代 23 石工の歌 赤木明孝 24 未だ見ぬ人への手紙 福島和子 25 詩二抄（手品／ラジオのバカ） 山中・あしの 26 受贈誌紹介 26 詩 雨が降る日 チホ子 27 夕立 K子 28 わが職場のうたごえ 四国五郎 29-30 たより（2）くろだ・くろめ、江上芳和、島陽二 30 八号詩評特集（サークル詩のあり方） 遠慮勝な批評 古井誠三 31-34 失われぬもの 山岡和範 35-36 感想風に 江上芳和 37 前への衝動 山下徹 38 サークルとサークル詩について 友田智代、はた・としを、山上博 39-41 詩 わたしの手 いしだ・きみえ 33 歌詞ふたつ（おそとは雨降り／ぬりえ） 谷浩二 36 （＊案内）平和文化賞受賞記念 36 詩 お母さん 純子 40 女の時間 安成幸子 41 Hさん 土井貞子 42 父と娘 瓶十 43 夢 水野宏 44 たより（3） 村上歌路、山岡 淳、ふみえ 45-46 詩 怒り 南京愛 45 乙女の日 益崎京子 46 （＊案内）キャンプに行こう 46 詩 呉湾の風の冷たさ 山下徹 47 （＊広告）広島孔版社 47 「蕗のとう」映画化のこと くろだ・はじめ 48-49 詩 秋の日の夕暮 真澄修一 49 コント 淑女と洋傘 白木秋水 50-51 広島逍遥歌募集、「未来にまでうたう歌」の書評を！、 辻詩募集、原稿募集、ニュース 51 編集室、奥付 52（裏表紙裏） 原爆十周年記念〝原爆禁止世界大会〟を成功させるためのお願い （＊原水爆禁止世界大会広島準備会） 裏表紙 |
| 各号備考 |