識別コード | Z0911.505W0160015 |
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書名 | われらのうた 1955.5.10 |
巻数 | 第7号 |
著者 | |
出版者 | われらのうたの会 |
出版地 | 広島 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1955/05/10 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 50 |
大きさ (cm) | 22 |
ISSN | |
目次 | 表紙 目次 1(表紙裏) 連絡(*次回合評会、例会、藤村研究会) 1(表紙裏) さまざまな花が一時に咲き競う 四国五郎 2 特集 第二回 誌上広島のうたごえ (*楽譜)春のハイキング島陽二詞・壇上宣順曲 3 かに 吉田まさ子詞曲 4 広島の牡蠣打ち娘 三宅辰美詞・長瀬貞美曲 5 鉄路のうたごえ 増岡敏和詞・村中好穂曲 6 詩 また逢おうぜ 三宅辰美 7 さあ腕をくんで おゝまえ・はじめ(*大前新) 8 だんだん畑/たけのこ 高本俊男 9 短歌 出発(*7首) くろだ・はじめ 9 諷刺について むらなか・よしほ 9-10 (*よびかけ)〆切日をはやくしたい 10 (*案内)「島崎藤村」研究会について 10 サークルのひろがりを阻むもの 由美子 11-12 (*よびかけ)第一回総会の準備をしよう 12 メーデー前夜祭雑感―三次地区にて― 山下磨玲 13-14 手紙 くろだ・はじめ 14 詩 おばさん 谷口豊 15 母さんの手 真澄修一 16 惜春のうた まさ子 17 給料日 速水ちか子 18 嫁もらい 江上芳和 19 生活のうた むらなか・よしほ 20 五月一日のこと 島陽二 21-22 (*連絡)組曲発表 22 女性の立場 宮本初代 23 感想二つ 現代詩について 松本志津子 24 世の親たちへ K子 24 たより 米田栄作、大山英雄、村上歌路、行田ゆうこ、 友田智代、山岡和範、詩運動社、江上芳和、 大場義人、佐々木英雄、温井絹江、H・T、 くろだ・はじめ、温井絹江、K子 25-30 詩 五月 きくち・れいこ 25 ニュース 25 詩 方言 三宅久枝 26 ベル 行田ゆうこ 27 椿/夕ぐれ淳子 28 月 松本志津江 29 望月五月歌 とし子 30 眸 古井誠三 31-32 ある人に 谷浩二 32 あなたに 由美子 33 心の灯 江草梅代 34 ある夜の会話 水野宏 35 工事現場 MON 36 無題 三島征子 37 祈り 泉秀子 38 受贈詩・紙紹介 38 詩 原爆症とたゝかう 土井貞子 39 栗林公園にて 赤木明孝 39 矛盾 扇一郎 40 土曜日 瓶十 40 ある女患さん はやし・たもつ 41 友へ送る 山下徹 41 園児のお帰り 小川和子 42 空白 佐々木英雄 42 ふたり/修正の詩 勝矢ふみえ 43 「われらのうたの会」への挨拶―八・六世界平和大会に向けて 広島合唱団 44 四月のメモ 45 創作百姓の子 その2 扇元孝一郎 45-49 へんしゆう室 50(裏表紙裏) 『国民の文章読本』の編集にあたつてのおねがい、奥付 裏表紙 |
各号備考 |