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トップページ雑誌われらのうた 1955.4.10

雑誌

識別コード Z0911.505W0160014
書名 われらのうた 1955.4.10
巻数 第6号
著者
出版者 われらのうたの会
出版地 広島
出版国 日本(JP)
出版年 1955/04/10
言語区分 日本語 jpn
頁数 50
大きさ (cm) 21
ISSN
目次 表紙
峠祭特集
 峠三吉祭へのメッセージ
  峠三吉祭に 東京新日本文学会  1(表紙裏)-2
  峠三吉祭へのメッセージ 壺井繁治  2
  峠さんの三周忌に寄せて 赤木健介  2
  峠三吉祭への挨拶 新日本文学会詩委員会  3
  メッセージ  東京新演劇研究所  3
  メッセージ
   石田米孝、畑耕一、丸木位里・赤松俊子、
   大田洋子、櫛田ふき、羽白幸雄、長田新、
   祝電(丸木位里・赤松俊子)  4
  薔薇と魚の話峠三吉祭のために 上本正夫  5-6
  (*短歌八首)韻きあうこゑ―峠三吉祭によせて 深川宗俊 6
  文化サークルの人たちへ 大田洋子  7
 詩 病室から 峠和子  8
 峠三吉祭を契機として 玉井芳彦  9-10
次号はこんなふうにつくりたい   2
もくじ  4
「原水爆禁止平和切手発行運動に就ての訴えとお希い」栞  10
ぱちんこ詩集
 ぱちんこ 四国五郎  11-12
 ぱちんこ談義 まさ子  12
 パチンコ讃歌 島陽二  13
(*よびかけ)ていあんⅠ―文通活動をしよう  13

 僕はみつめている くろだ・はじめ  14
 あなたの中で あい子 14
 ねえちゃんの幸福/テストしたら 由美子  15
 声 チホ子  16
 智恵子抄をよみて 益崎京子  16
 折鶴 住屋とき子  17
(*よびかけ)ていあん―十号に原爆詩集―  17
詩 葉音  山上博  18
三宅辰美歌曲集
 少女歌謡  よもぎ摘む頃
 ラヂオ歌謡 若草は故郷の香り  19
高本俊男歌曲集 あまだれ坊や/雀  20
(*楽譜)銀の笛 畑本寿子詞・まさ子曲  21
川柳 五十句 岩根呑旅  22
概念性の脱皮 チホ子  23-24
詩 時間よ 岩山千幸  24
渦の中 増岡敏和  25-26
(*報告)合同ピクニック盛大  26

 従兄弟 行田ゆうこ  27
 春一題/そらまめ 淳子  28
 声―病舎の窓から― はやし・たもつ  29
 嶽中のKへ 南京愛  29-30
 見える やまだ・ひでのり  30
 夕ぐれ 上国英登 31
 或る日の自分 赤木明孝  31-32
 無題 円道優美  32 
MAKOさんへ 植野浩  33
MAKOさんに 中野正  34
五号合評会Ⅰ 二月十四日 まさ子  35
五号合評会Ⅱ 三月廿九日 島陽二  36
たより
 文芸評論編集部、三宅辰美、Q・R(*香田誠)、
 江上芳和、赤木明孝、泉秀子、チホ子、
 くろだ・はじめ、(MAKO改め)由美子、
 友田智代、佐々木裕子、住屋とき子、扇一郎 37-39

 木樵のうた 山野良樹  39
 小曲四題 真澄修一  40
(*死亡通知石根呑旅)弔、広告  40

 峠三吉祭会場にて 谷浩二  41
 試験 扇一郎  41-42
 瞳の中に としこ  42
受贈雑誌紹介  42

 忠義君へ 林戸瓶十  43
 春と子供 小川和子  43
 どぶの歌/球根 勝矢ふみえ  44
(*結婚報告ふたつ)およろこび  44
ふるさとの湖 島瀬博  45
創作 百姓の子 扇元孝一郎  45-49
(*案内)おわび  49
へんしゆうしつ  50(裏表紙裏)
峠三吉祭会計報告、連絡(*次回合評会、例会)、
第一回総会を開こう!、奥付    裏表紙
各号備考

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