| 識別コード | Z0911.505W0160013 |
|---|---|
| 書名 | われらのうた 1955.3.10 |
| 巻数 | 第5号 |
| 著者 | |
| 出版者 | われらのうたの会 |
| 出版地 | 広島 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1955/03/10 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 36 |
| 大きさ (cm) | 21 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 表紙 目次、（＊宣伝）峠三吉祭、ハイキングに行こう 1（表紙裏） 峠三吉祭について 編集部 1（表紙裏）-2 峠三吉詩抄 隠れん坊／何故？／ こゝに人間は語らねばならぬ／ 傷痕―〝原子雲の下より〟記念会― 3-4 友情のしるし―四号までのあゆみ― 5-6 峠夫人病気 激励を 6 特集 母をうたう詩 さだめ―原爆で母を失いし― まさ子 7 うちの母ちゃん まさ子 7-8 焼きするめ 三宅辰美 9 お母ちゃん 住屋とき子 10 母親を見送って 山上博 11-12 母と子の対話 扇一郎 12 母と妹 江上芳和 13 私の母 中野正 14-15 ある母の話 MAKO 16-17 うたゝねの母 三宅久枝 17 母さんへ―この村にやってきた共産党 島陽二 18 母が亡くなって十三年たちました 桂雅夫 19-20 4号合評第一回 まさ子 7-9 4号合評第二回 まさ子 10-12 メモ 13-14 発行予定（＊三号発表作品集） 14 たより 温井絹代、金田幸夫、山上ひろし、大場義人、 山本浩、古井誠三、大瓶陽、住屋とき子、 江上芳和、扇一郎、MAKO 15-18 第二回文化の集い―たんぽぽの実のように （文化ニュース12号より抜粋） 21-22 詩 美津ちゃん 早川多喜夫 23 サークル誌紹介 23 詩 ぐうたら息子 えふ・ふじの 24 （＊紹介）たんぽぽの実のように 24 詩 生活三題 山下磨玲 25 再軍備反対 石根呑根 25 春二題 Ⅰ／Ⅱ 増岡敏和 26 風景 BON 27 女 チホ子 27 日だまり 大瓶陽 28 空 はやし・たもつ 28 オンチ楽団の旅 石山千幸 29 現実 松本志津江 29 ばら／銀の笛 畑本寿子 30 私のネーム 瓶十 30 二人への手紙―住屋とき子・チホ子さんへ 藤野房彦 31-32 詩 アンコー 香田誠 32 その日から 岡本こうじ 33 （＊歌詞）文化工作隊の歌 真澄修一 34 詩 きんとと 高本俊男 34 うたの歌 白木秋水 35 （＊宣伝）次号プラン 35 詩 平和 古井誠三 36（裏表紙裏） 編集室 36（裏表紙裏） 『われらのうたの会』の輪郭について、奥付 裏表紙 |
| 各号備考 |